ダイハツの歴史
\ いつの時代も人々のくらしに寄り添い、 /
誰よりもコンパクトカーの
ことを
考えてきたダイハツ。
これからもお客様の様々なニーズにお応えする新しいコンパクトカーをお届けしていきます。
主な製品
ダイハツの歩み
1907
日本で最初の国産エンジン
「6馬力 吸入ガス発動機」を完成
1930
ダイハツ1号車
三輪自動車
「HA型」発売
1957
三輪自動車
「ミゼット」が爆発的ヒット
1963
イタリアンデザインの
「コンパーノ」が大反響
1977
「シャレード」が
カーオブザイヤー受賞
1980
累計650万台突破の「ミラ」発売
1995
累計410万台突破の「ムーヴ」発売
2002
軽オープンスポーツ
「コペン」発売
2003
累計260万台突破の「タント」発売
2004
ダイハツ・トヨタ共同開発小型車
「ブーン」(トヨタ名「パッソ」)発売
2011
第3のエコカー
「ミラe:S」発売
2014
ドデカク使おう!
「ウェイク」発売
2015
あなたを、日本をおもしろく
「キャスト」発売
2016
家族に絶妙新サイズ
「トール」発売
2018
いつもの私で
ラクし「トコット」発売
2019
新自由SUV「ロッキー」発売
2020
ジブン、オープン!
青空SUV「タフト」発売
1907
産学連携の草分けとなる「発動機製造(株)」創立
1951
社名を「ダイハツ工業(株)」へ改称
1967
トヨタ自工(株)、トヨタ自販(株)と業務提携 トヨタグループの中で軽自動車中心のブランド展開を開始
2006
軽自動車販売台数シェアトップ (以降、16期連続継続中)
2007
ダイハツ工業(株)創立100周年
2010
自動車生産累計3,000万台突破
2016
トヨタ自動車(株)の100%出資を受けトヨタグループの中での役割を更に拡大
2021
約55年に及ぶ、電動化の研究と蓄積の歴史を経て100%モーターの力で走行するe-SMART HYBRID誕生
主な製品
ダイハツの歩み
ダイハツの
ブランドと商品力
ダイハツの歴史
ダイハツの販売会社
ダイハツの社会貢献